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さぬき三十三観音霊場の紹介
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戦国時代仁尾城跡
弘仁十年弘法大師が創建。
はじめは、七宝山の麓、南草木という所にあり、菩提心院と呼ばれていた。
応永年間には、大師再来と言われる増吽僧正によって再建されている。
天正七年長曽我部の兵火にかかったが、再建され、更に宝永年間には三等上人が、仁尾城跡の現在地に移転し、覚城院と改めた。
鐘楼堂は桃山時代の様式で重要文化財に指定されている。
アクセスガイド
住 所
〒769-1407 三豊市仁尾町仁尾丁845
電 話
参拝時間
8:00~17:00
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